私が定職についていたり､学校に通っていたりして。
ある一定の『人間関係』を保っているなら､日記のネタが尽きる日は無いと思う。
何故なら､私は対人関係がとても不器用だから。
もしそうだったら､きっと毎日毎日ここに本日の嫌な事､だとか辛い事､を山と
書いているだろう。疲れて書けない日もあるかもしれない。でもきっと出来るだけ書く。

それを切望している訳ではないです…念の為。(＾-＾；)
ただそうだったらこうだろうなぁ…という話です。

私は､何と表現するべきか､うーん､あまり振り返るのが好きではないのです。
今この状態にある自分を受け止めたいと言いましょうか…。それは､元を正せば
"振り返ってしまう"性分だからこそ､なんですよ。

大学で煮詰まって学ぶことを辞めてしまったのも､そんなに後悔はしてなかったり。
ちょっとだけプラス思考なのかもしれません。大学生やってたら､あの体験は
出来なかったなぁ。そんな事､いっぱいあります。もう両手で足りないくらい。

だから､ここで敢えて大学を辞めたことを振り返るべきではないな、と思ったのでした。

ありゃ？

また話の焦点がずれた…。
対人関係を持っていたら日記のネタが尽きない→それを切望はしてない→例：大学中退
私ってきっと､ｱﾚですね小学校の教師とかになったら自分の体験談を急に熱弁し出して
脱線する先生になりますね。
毎度毎度､日記を読んでいる方には申し訳ない…。

でも､少し前に比べて私の精神状態が俄然マシになっている事がおわかり頂けるかと。
おかげさまで､持ち直してきました。主治医がもどるまで､このまま持ってくれるかな…。

明るい未来が期待できないからこそ､人はそれが欲しい。

…のでしょう､きっと。
今日は最後まで仮定形な紗綾でした。