書いた日記がすべて消えました…。
もう書く気が起こりません､ごめんなさい今日は寝ます。

気を取り直して､翌日になりましたが書き直しをさせて頂きます。
今日はとても暗い話なので､読みたくない方はスルーしたほうがいいですぞ…。

希死念慮について。
私は常時ではないですが､強い希死念慮を抱いています。そう､『死にたい』と願う
気持ち。何とかしてくれ､と思いますがこればかりは結構どうにもならない。
その代償として､リストカットをしたりする訳ですが､それでもどうにもならなくなる事が
あります。

どんな時か。
電車をホームで待っている時。電車､入ってきますね。普通の人(普通って言う基準､
わからないけれど)はどうも思わないのかもしれませんが私は吸い込まれそうになります。
ふわ〜っと…ふわーっと…。危ないなあ、というのはその後思うのですが､その時は
飛び込みたくて､どうにもしょうがないんですよね。呼ばれてるみたいなんですよ。
おいでおいで〜って…。

やばいんでしょうけどね…。何と言いましょうか。その瞬間はホームのあの金属の
所をジーっと見つめてしまうのです。
終わりにしようか。
そう思ってしまうんです。その瞬間さえコントロール出来れば大丈夫ですけどね。

ぶるぶるっとかぶりを振って我に帰るのですが､飛び込みは遺族が…そういう問題じゃ
ないか。ごめんなさい。

本当に今日はダークな事を書きました､珍しく。
気分を害された方、ごめんなさい。

<私信>
いつでもあそこに居る訳じゃないけれど､優しい人が多いから大丈夫。＾-＾
待ってるよ。