先日お話しした南条あやさんの､｢南条あやの保護室｣が閉鎖されていました。
殆ど毎日がネット三昧のような私ではありますが､流石に毎日全てのお気に入りの
サイトを回れる訳はないし､回らないのですが…。暫らく行かない間に閉鎖になって
いました。流石にこれには驚きと､かなりのショックを受けました。

自サイトからも最近リンクを張ったばかりでしたしね…。こんなにも早く…。
エンピツ新着の他の方の日記で知って､えっ？と思って行ってみたのです。
｢8月いっぱいで閉鎖｣の文字が…。

これで､彼女(南条さん)とこの世を結ぶものは無くなってしまったのでしょうか?
まだ書籍という形で､彼女の文章を読むことはできますが､何だか､とても心細い
気にさせられました。

前に､管理者さんのコメントを見たところ､｢出来る限りこのサイトは残していきたい｣と
ありましたが､続けられないほどの何かが生じたのでしょうか?今の私には知り得ない
事ではあるのですが…本当にショックです。

今日は他に書こうと思ったことも結構あったのですが､この事が今私の心を占めている
真実を放置する訳にも行かないと思い､今日は一番にこの事を書きました。

ちょっと嫌な一日でした。もう先日のリストカットの痕が消えたかと油断して､
半袖のパジャマを着ていたら母親に腕を見られてしまい､注意を受けました。
私は｢夏だから痕が痒くなって掻いたらこうなった｣と誤魔化したのですが､納得は
していないでしょう…。ああ見つかりたくなかった。結構注意してたのに…。

でもいい事もありました。妹がバイトが休みだったので､一緒にドライブ(?)へ
行きました。この頃､運転を再び特訓し始めた私(ペーパードライバー)ですので、
運転させてもらいました。気持ちよかったです。
もうちょっと乗りたかったな。


<揺らぎ始める気持ち>

それは

誰も止める事の出来ない感情

私にも

コントロールできない

どうしたらいいのだろう

こんなに､あんなに長い間

すがってきた人

何とも思わなくなる日が来るって

誰が予想できた??

ねえ？