記憶が遥か彼方に消えてしまいました。書名だけ。
近藤史恵/著 5冊 『狼の寓話−南方署強行犯係−』 『黄泉路の犬−南方署強行犯係-』 『モップの精は深夜に現れる』 『モップの魔女は呪文を知ってる』 『モップ』のシリーズはいつも最終話が切なくて、本編とのギャップが読んでいてちょっと辛い 『タルト・タタンの夢』
東野圭吾/著 3冊 『放課後』 この動機は…、わかるようなわからないような…。トリックとか凶器とか刑事は面白かったです。 『白馬山荘の殺人事件』 『学生街の殺人』 『金色の野辺に唄う』あさのあつこ
篠田真由美/著 2冊 『すべてのものをひとつの夜が待つ』 遺産相続をめぐる少年少女の争い。不気味で面白かったです。 『美しきもの見し人は』 「耽美」を軸に書いているのに、登場人物が地味でいまひとつでした。
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