キャラメルボックスの舞台を観てきました。 タイトルは「真っ青な」を時代表記したものだそうです。タイトルを素直に読んで良いのか、悩んでしまいましたが、そういう問い合わせが一番多かったと前説で言っていました。
黒船来航間近の時代劇で、すっごく面白かったです。伏線もいたるところに張ってあって、次はどうなるのか〜と思いながら、あっという間に2時間が過ぎていました。
特に啓一郎がグリグリしたい可愛らしさです。かなりヘタレで、家老のボンボンでどうしようもないので、後半の静馬の批判はもっともだと、何度も頷いてしまいましたが、それが彼の良さなので、どうしようもありません。 千鶴もさっぱりとした主人公なので、爽やかで甘くない恋愛が私には丁度良かったです。娘に剣を教える父の心中とかを想像したりして、余計なところでに感動できました。
欲を言えば、ラストの立ち回りで師範の役回りをもう少しどうにかして欲しかったかも。良い人なのか、日和見なのか、微妙〜な感じがいつまでも残ってしまいました。
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