試験のためにずっと通勤車内は問題集だったのですが、ようやくそれから開放されたので、読書に切り替わりました。
『決断−警察小説競作−』 図書館の新刊おすすめで見つけて、柴田さん目当てで早速借りました。 警察小説ということで、平刑事(なんて言葉はない)がメインです。ついつい刑事ドラマを思い出して、俳優は誰が良いだろうなんて考えてました。 「闇を駆け抜けろ」だけはムリ。映画ならなんとかなりそうだけど、他は1時間の単発で見てみたい話でした。
「大根の花」麻生が若いころの話ですが、及川との関係をああもはっきり言い切ってしまって良いのかしら、とちょっと戸惑いました。どうやらこのキャラは書けば書くほど、新たな設定が出てきそう。 そういえば、夏前くらいに柴田さんの「花咲シリーズ」が日テレで映像化されてたんですよね。観ようと思ってたのに、キャストが微妙だったんで録画はしなかったんだった。そして、見忘れた; ハナちゃんの高橋克典はまぁ遠くなかったけど、錬が吹越さんだったから、躊躇したんでした。
『RED RAIN』柴田よしき 一緒に借りたのはSFでした。近未来宇宙からの謎のウィルスによって遺伝子変化してしまった人間と、変化せずに無事な人間の話。 ストレスとノンストレスの仕組みとか、割と面白かったです。完全なノンストレス状態ってありえるのかなという疑問はありましたが; ウィルス云々はともかく、そのほかの問題(酸性雨とか、離婚トラブルとか)は近い未来に本当になりそうで、怖かったです。
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