某場所で、声で呼んでも呼び鈴押しても、誰も出てこなくてイライラしたので、カウンターにあった「ご意見カード」にクレーム書いてきちゃいました。(ましたってアンタ) クレームって書いてるうちに、イライラの原因が頭の中で再現されるわけですから、なおさら頭に血が上っちゃうんですよね。 今週は立て続けてミスしたり、予定通りにコトが運ばなかったりしたので、へこみぎみの吐け口にもしてみたり。
で、しばらく時間を置くと、悪いことばかり再現してる自分がばかばかしくなってくるわけですが、こういうときに決まって思い出す小説があります。 記憶の再現能力が細胞レベルまで可能な一族がいて、母親の姿にも、子供の姿にもなれてしまうという話です。(高い能力者は猿人にまで遡れるというすごい設定です。) その能力ゆえに情緒不安定な主人公は、悪いことばかり記憶を繰り返して精神的に追い詰められて行くんですが、その子の担任が「そんな能力ならどうして楽しいことに使わないんだ」って諌めてましたっけ。皮肉にもラストはその言葉どおり、楽しかった子供の姿&精神に戻って時間を止めてしまうという、イマイチ救われない話でしたが; せっかくある記憶力なら、楽しいことに使いたいですよね。
夕飯に美味しいものを食べて発散しましたから、明日からはまた気持ちを切り替えて、シャキっと生活しないと!
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