愚痴を言い合う - 2004年08月27日(金) 何事も別に、どうでもいい。流れて去って行くだけ。 誰であろうと、関係はない。自分自身をつくるのは結局自分以外にはいないのだから。 けれどもそう簡単にはいかない。自分のおかれる環境には常に注意を払っておかなければならないから。事物に流れがあるとは言っても、多少なりとも流れに抗う術は持っていたい。 言ってみればサーファーみたいなもの。 潮に流されてしまっても浜に戻れるというチカラを持ち合わせているかということと、乗るべき波を選ぶということ。 そういう見極めや選択をしつつ、人のココロを動かす働きができればなぁ。最近つとに思う。 ...
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