いきなりもうなんかいやな気分 - 2004年07月22日(木) 「いきなり」 仙台の地元言葉では、いきなりという言葉の一般的意味合いより、「バリ」「メチャクチャ」「ナマラ」みたいに、「すごいこと」の接頭語として使われることの方が多いのです。突発的なニュアンスがウケているのかもしれません。 用例: いぎなりすごかったのやー【イギナリスゴカッタノヤー】 (すごいということを予想していなかったので)おどろいた、の意。 >>> バイトを始めたものの、なんか少しイヤになってます。 それぐらいでは辞めたりしませんが、毎日【7時半集合→炎天下でほとんど休憩なしで作業→休憩時間は疲れてぐったり→19時前に帰宅→その後稽古などいろいろ→日付が変わるころ帰宅】で顔と手の甲だけ日焼けしているとなんかもう、ぐったり。 「何かを作る仕事をしたい」とずいぶん昔から言ってたけど、たしかに測量という仕事はモノを作る大事な仕事だけど、ゼイタクなことに、そんなんじゃダメなの。俺の場合。 ひとりでダダこねても進歩がないのはわかっている上で、言いたいことを言って発散するためだけに書いてるんだけど、納得いかーん!!わがままー!!!! プライドばっか高くてしょうがねぇなお前、って自分でも思います。 うだうだしていると将来のことばっかり気になりますが、ソフトを入れ替えないかぎり機能は変わらない、そういうことだと。もっとも、大事なのは使い方ではあるんだけど。 書いてる今のBGM: SoulFlowerUnion「インターナショナル」 ...
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