捨てたと思ってたのに、Someone Like You のペーパーバッグが残ってたので そこに収載されているもののうち、ある程度長めという基準で ”The Great Automatic Grammatizator”を購入。45分。
朝家を出てすぐ聞き始めて、まぁ細かいところはわからないが(笑) 筋は追えてる状態で山手線に乗り、途中座れたのでうとうとしてしまい 気づいたら落ちを聞き逃す結果に。
即2周目に入った。本で答え合わせするまでにあと何周しようか?
今回のナレーターはセリフ以外の地の文も、誰の心の声かによって声音を分けている。
Dahlの英文は好き(だった)し、いいけれど、しつこくシャドーイングするなら やっぱり物語ではなく、たとえば自分がプレゼンする場合に使えそうな内容が 盛り込まれているNonFictionの方がいいのではないか、と思い始めた。
お試会員の間にもう1つ何かノンフィクション買おう。 数字とかが盛り込まれてるのがいいな。 Malcolm Gladwell とかがいい気がするけど、どうだろう。
うん。Tipping Point か、Outliers を買うわ。 前者が3時間、後者が7時間。Blink 7時間もある。
自分の読書記録を見直してみる。
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うーむ。読んだのはBlink⇒Tipping Point ⇒Outliersの順。 それぞれ、気になったポイントとかを結構日記に書いているので 読み直したら内容は大体よみがえった。
私が話したい内容、というポイントからは、どれでも良さそうなもんだけど なんとなく、Blinkにしてみようかな。
家に帰って、サンプルの声を聴いて決定しましょう。
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Dahlの2周目は面倒になって、一気に終わりの15分くらいを聞いた。 取り急ぎオチを理解。
英語的にはさておき、Dahlの作品としては、これはイマイチな方な気がする。
今朝、衝撃の出来事が。
先日似たようなことをやらかしたばかりなのだけれど 今度は逆で。
歯ブラシに保湿剤をつけてしまった。
歯ブラシは捨てて新しいのにしました。
ああ、もう。
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