以下読了■げんきな日本論■夫婦で行くイスラムの国々■顔■動機下2冊は横山秀夫のもの。文章も読みやすく面白いんだけど割と読後感が一緒というかなんというか。似顔絵書きの女性の主人公が一番印象に残ってはいるかな。男女差別的な状況の描写がうまいよね。浮気性というか、落ち着かないというか、複数本を並行で読み進める癖はなんなんだろうね?