2009年07月27日(月) |
Hold on to the last |
どれだけ無力な思いを味わい自信をなくしても 私にできるのは投げ出さないことだけ。
本当に投げ出さないことだけ。 具体的にはどんなに嫌でも会社に行く。 タスクをこなす。ただそれだけ。 休まない。逃げない。投げない。
でも、投げ出せば否が応にも後任を探すことになるわけで その方が全体的にはよい結果を生むのではない?
たとえば
「この部署嫌なんです」
という部下がいたらどうします?
嫌だという理由を確認し、それが対処不可能なものであれば、 「何かやりたいことがあるのか?行きたい部署があるのか?」
って話になるでしょう。
そこで
「特にやりたいことはありません。もっと簡単で楽な仕事をさせてください」
って言ったとしたらどうでしょう?
そんな部下、会社にいてもらわなくていいと思いません?
だから、私は辞めようと思うのですが。
■The Road の単語 palimpsest 歴史を残す[昔がしのばれる]場所[もの] plier せっせと仕事に励む人、ペンチ crouch うずくまる、かがむ、しゃがむ crow カラス p168 shita kaiwa broom ほうき decoy おとり raw 、ヒリヒリ痛む、〔傷や寒さなどで〕皮のむけた ※"he coughed till hid chest was raw" locomotive 機関車、原動力 loot 略奪する、強奪する ※"The pharmacy was looted but the store itself was oddly intact" intactはようやく覚えたねぇ。 coagulate 凝固させる provision 蓄え、食糧 brick れんが(状の塊)、頼りがいのある人物、 ※"a brick dependency" jamb 〔戸口・窓などの〕わき柱 sparingly 控えめに、慎重に ※"They ate more sparingly" You'll freeze your takas off a brass sextant 《天文》六分儀 salvable 救出[救済]可能な odds are in one's favor 勝ち目がある、分がいい ※"The odds are not in their favor" 打ち捨てられた船。みんなはどこ行っちゃったの? 死んじゃったの?運が悪かったんだね。 past one's shelf-life date 《be 〜》品質保持期限が切れている ※"a short shelflife" ricket 失敗
気になった文。
悪夢を見て怯える息子に告げる父の言葉 When your dreams are of some world that never was or of some world that never will be and you are happy again then you will have given up. Do you understand? And you cant give up. I wont let you.
|