とりあえず他に聞くものもないのでAIDA+αを適当に聞き流していたら、 "Past Is Another Land"の歌詞の一部がヒット。
The present is an empty space
ああ!と思って続きを聞くと
Between the good and bad A moment leading nowhere Too pointless to be sad
となっているので、私が瞬間的に想像したのより数段ヘビーなのだけど。
Aida(作品ではなく主人公名の方ね)はすごいなぁ。
私はAidaが一番気に入ってるらしく、 好きな曲も彼女のものが多い。
それにしても聞き込むと、やっぱりTim Riceの歌詞はじわじわくるね。
"The Dance of the Robe"を激しくリピしてたら、 歌詞をちゃんと理解できてなかったことに気づいた。
enoughという単語が印象的なこの曲、 私は「もううんざり!たくさんよ!」というニュアンスで聞いていたのだけれど、
最後の最後で
If I can rekindle my ancestors' dreams It's enough
と言っているのだ。
これは「もううんざり」ではなく「それでいい」だよね。 祖国の人々の礎となって自分が率いていこうと決断した瞬間なんだ。
あー、気づいてなかったわ。 大体多分 if が全く聞き取れてなかったんだよねぇ。
上の2行も含む最後のパートが私はすごく好き。
I know expectations are wild and almost Beyond my fulfillment but they won't hear A word of a doubt or see signs of weakness My nigh on impossible duty is clear If I can rekindle my ancestors' dreams It's enough It's enough
まぁちょっと愚痴っておくと、音楽的切れ目と文法的切れ目が違うので 私の聞き取り能力を低下させていたというのもあると思うのよ。 文法的には
I know expectations are wild and almost beyond my fulfillment But they won't hear a word of a doubt or see signs of weakness
じゃん。
これがElton節ってことなのかしら?
あとnighがよくわかっていなかった(辞書ひいた=nearでした)せいもあり。
あぁそういう決意の曲なんだ!とわかったあとで再度シノプシスを見たら、 Aida submits to her people's pleas to lead them. となっていた。
このsubmitがまた曲者で、私的にはWebページのsubmitもしくは、 「提出する」って意味は馴染みなものの、 実は第一義は「甘受する」という意味だったのよね。
なるほど〜
それとは別に元々"My Strongest Suit"は好きなんだけど、 Amnerisの台詞が耳に飛び込んできて一気にはまったのが"STEP TOO FAR"
It's so strange he doesn't show me more affection than he needs Almost formal too respectful never takes romantic leads There are times when I imagine I'm not always on his mind He's not thinking what I'm thinking Always half a step behind
切ないよね〜。
一度ならず、歌詞カードを見ながら全曲を聞いたことはあるのだけれど、 そういう「聞」きかたと、 メロディと歌詞とその意味が一体となって突然「聴」こえてくるのは全然別の話。
そういう「聴」こえ方をするときのTim Riceの歌詞パワーはものすごい。
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