| 2005年04月19日(火) |
Attention Deficit Trait |
ADTだって。初めて知った。 私これかも!と思うのは危険。でもね〜。
兆候としては、
たとえば、自分の潜在力を十分に出し切って仕事をしていない。 本当はもっと生産的になれると思いながら実際には生産性が落ちている。 仕事の結果が示すよりも自分は利口だと思う。 人からの質問に、普段よりも薄っぺらな言い方で性急に答える。 新しいアイデアが枯渇する。 仕事の時間が延びる一方で、睡眠時間は短くなる。 身体を動かすことも少なくなり、友人と一緒に過ごす自由時間も減る、 などが考えられます。 一般的には、仕事にかける時間が増えていながら、 逆に全体的な成果は少なくなっている状態と言えます。
だって。
そっくりそのまま、当てはまるんですけど!
何はともあれ、さっさと辞めて、生活を根本から立て直さないと。
幸い、今、IT業界は人手不足らしい。 父(元エンジニア)曰く、「出来る人間が足りない」ってことらしいけど、 まぁドサクサに紛れて転職できるかも。
なんてわずかな光を見出した私に父の一言。 「しぃまもこれが最後のチャンスだろうからな」
事実だけれど、グッサリ来ます。 これ以上年とると、転職のチャンスは減るけれど、 だからって一生勤め続ける自信なんてないよ。
あーあ。
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