帰国しました。
ずーっと雨が続いたお天気が残念だったけれど、 大きな問題もなく、ヨーロッパの街並みを満喫。
いつも通り、結構詳細な日記をつけていたので、 いずれ旅行記のホームページを作りたい。 (一体、いつになるのだろう?)
今回は、今まで以上に英語の大切さを痛感した。 フランス語には本当にお手上げ状態で。
BURUSSELSは、フランス語主体で、 BURUGGEは、オランダ語主体だった。 オランダ語は、かなりドイツ語に似ているので、 広告や看板やメニューの意味が直感的に把握できてよかった。 本当に、意味のわかる文字列と意味不明の文字列の違いは大きい。 旅程的に、前半がフランス語圏、後半がオランダ語圏だったので、 あとになるほど、リラックスできてよかった。
最終日は、神の恵みか、晴れ間がやってきた。 BURUGGEのCANALは、とても素晴らしかった。 昼間と、夜と、2回ボートに乗った。 今まで、アムステルダムやヴェニスで運河巡りをしたことがあるけれど、 BURUGGEこそ、マイ・ベスト・カナルです。 水辺に緑というのは、本当に美しい。 夜景も、ただただ、ため息が出る美しさだった。
食べ物は、本当においしかった。 でも物価が高くて閉口した。 学生時代だったら、お金がなくておいしいもの食べられなかったかも。
明日、仕事復帰。 さっき、軽くメールチェックだけしたけれど、 仕事は忙しくなりそうだ。
休んだ分、頑張らなくては。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ さかのぼって、旅行中の写真をちょっとだけ掲載しました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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