2003年11月03日(月) |
女の子っていくつまで? |
「女の子」に該当するのはいくつまで?
最近、自分のことを「女の子」に含めるのに、 激しく抵抗を感じるしぃまなのです。
やっぱり潔く、ラインは29歳と30歳の間に引きますか。
たとえば、出張の荷物について話しているとき、 「男の人はスーツ着たきりでもいいけど、 女の子はそういうわけにもいかないし、 お化粧品とかもいるし、荷物多くて大変なんですよ」 というような発言はよくあるのだけれど。
この「女の子」がやっぱりもう自分には 似合わないかなあと、思うわけです。
言い換えるとしたら、「女性」か「女の人」くらいしかない。 「女性」って言うと、なんだか”大人の”って感じがしちゃう。 かといって「女の人」って言い方も、日本語としていまいちしっくりこない。
どうでもいい会話をしながら、 その辺りの単語のチョイスに頭を悩ませているのです。
ちなみに、昔は使わなかったのに、最近よく使うのは「同僚」かな。 「同僚」って言うだけじゃ、性別もわからないし、 会社でのみ接点のある人、っていう雰囲気がよく伝わるなあと思って。
***************************************
全然、話が変わりますが・・・
彼は一昨日会ったとき、 携帯をそろそろ買い換えようかなという私に、 「じゃあ俺も一緒に買いに行こうかな」と言ったのです。
それもすごく嬉しかったなあ。
彼が携帯を持っていないというのは、 待ち合わせの時など多少の不便があるものの、 まあいいか〜と思っていたんだけれど。
携帯を持っていない場合、 私と一緒の時は私しか見ない。
私と一緒じゃないとき、 私からは連絡が取れない。
メリット・デメリット両方あるけれど。
でも彼は長期出張も多いお仕事なので、 そういうときこちらから連絡が取れなくなるのは、 それなりに不安かもしれないな、ということで、 彼が携帯を買おうといのは大賛成。
多分、私の番号を一番に登録してくれるのではないかと思っている。
|