CYMA’S MURMUR

2003年03月19日(水)   角松敏生の攻撃と救世主

イントラチームとの不和は最高潮。
バナナで釘が打てそうな氷点下メールが
ものすごい勢いで飛んでくる。

私が普段交渉している担当者は、
角松敏生似の子。(いや最近角松見てないしイメージだけど)
面と向かうと穏やかなのに、
メール文面の攻撃力はすごいものがある。
もうそれだけで私は再起不能なほどに打ちのめされる。

なんとか底から這い上がって降ってきた難題を解決すると、
見計らったかのようなタイミングで次のアタックが開始される。
日に何度もそんなことをしていると、
次第に自分の情動が麻痺していくのがわかる。

胃潰瘍になって倒れたい。
現場から逃亡したいとマジで思う。

唯一の救いは同僚からのメール。
もう倒れる!もう泣き喚く!っていうか誰か助けてよ!
って思った瞬間に降ってきたメール。

そっちが落ち着いたら一度帰っておいでよ。
この間も来れなかったしさあ(プレゼンの打ち上げ)、飲みにでもいこうよ。

↑これ、原文ママ。
本当に癒されました。ありがとう。
やっぱり好きだなあ。




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