2014年09月25日(木) |
おじいちゃんちが、おじいちゃんちが…!!! |
うえーーん、もう今ごろないんだあああ!! ひどいーーひどいよーーー かなしいよおおおお、涙がとまらんよおおお そりゃ空き家になって久しいから仕方ないってのもわかるし、おばあちゃんが私たちのために整理してくれたのもわかるけどさああ。
私にとっちゃおじいちゃんが二度と死んじゃったようなんだよおおお。 おじいちゃんいなくてもあっちの家に掃除に行くのが好きだったんだよおおお。 ずっと感じていたかったんだよ私はああああ。
きっと おじいちゃんともっとちゃんと話したかった×おじいちゃんに晴れ姿&曾孫見せられなかった×おやじへのぜつぼうかん(半分の血を疎ましく思う)×こどものような離れたくない駄々がかなりでもう収集つかん。
もう散々お母さんの前では泣いたし、おばあちゃんも困るだろうしすでに呆れられてるから、それからはずっとひとりで泣いてる。 でももうほんとに止まらんのよ。 自分でもこんなに涙が涌いて出るなんて思わなかったけど、事実どんどん泣けてくる。
災害で気持ちの整理もなく無くす人もいて甘ったれとも思う。 けど!泣けるもんは泣けるんじゃ!!! 他の人は知らん、私が泣けるんだからそれに意味があるんじゃ!!
未来を見るのが大事だとわかってる。 でも一人くらいおじいちゃんとあの家を想って泣くのがいてもいいじゃんよ…。 想ってたいんだ私は…。 大事なんだよ私には…。
私の大事な場所がなくなっちゃったよ…。 あそこにはもう行けないんだ…。
もう、あの行き帰りは
どこにも
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