過去の”嗜好回路”
 G氏や海賊や花出やその時の萌えごと
という黒歴史

2003年03月07日(金) 時計職人の店

寒い寒い寒い寒いさむーーーーーーーーーい!!!
何なんですか、この寒さは〜(怒)
私はトカゲかと思うほど、寒くなると思考も行動もダウンするのです…
お昼食べてからしばらく無気力になったし、布団に逃避しました。
こーれーはやばかった!!(汗)
このパターンは1月の駄目駄目なときと一緒だったよ。
でもふと、やることを思い立って何とか脱しました。

暫く電池が切れたままだった腕時計を直しに、近くの時計屋さんに行きました。
そこは売上とは無縁のような、昔からあるところで、
おじいさんがやっているお店なんです。
中に飾ってある時計や、あと眼鏡も到底売れ線には程遠いもので…

チッコチッコチッコ・・・という秒針の音だけしか聞こえない店内で、
パイプ椅子に座りながらおじいさんの作業を待っていた。
外は雨がしとしと降っていて、車と人がこのお店が目に入らないかのように
ひっきりなりに通っている。
その店内に佇んでいる私は異次元にいるようで、とても不思議な気分になっていた。

目の前に眼鏡のディスプレイがあって、どう見ても売れてなさそうで、
そのディスカウント店に行きたい私としては少し複雑な気持ちがした。
その下にある機械はよく分からないけれど、眼鏡の調整をするものかもしれない。
下町の工場にあるような、そんな機械。
考えてみればこのお店自体が時代に忘れ去られた場所・・・というか、
みんな真っ直ぐ向いてて気付かないけど、ふと横に入ると懐かしい空間がある、
そんな、誰もが忘れ去っている何かが・場所がココには残っていると思った。

値段は、電池が普通のよりも大きかったから1300円。
おじいさんは優しくもなく、ぶっきらぼうでもなく、淡々と言った。

私は「ありがとうございました」と言ってお店を出た。
どこかおじいさんが嬉しそうだったのは気のせいか。
しとしと雨が降っている中を、すたすた帰る。
早速直してもらった時計を腕にはめてみた。
すぐに黒いモノが手の甲に付いた。
それは靴墨のようなものだった。
石鹸で洗ってもなかなか落ちなかった。
でも不思議なことに、全く不快な気分はしなかった。
むしろ、それが職人さんの手にかかったという証な気がして嬉しかった。
お店の規模がどうとかいうのより、私はおじいさんの職人魂に敬意を
表しているのだ。
ずっとここに人生を構えている職人さんを、私は心から凄いと思った。
あんな人がまだ日本にはいる。
そして、この近所にまだ残っていることが嬉しかった。



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帰ってから少しして、OGさんのお宅に電話を掛けましたーーー!(いきなり元に・・・)
そのときはOGさんのお母さまが出て、
ご本人は結婚していないってことだった
んで、電話番号を伝えておいたんです。
そしたら後でけっ、携帯に掛かって来たーーー!(震)←当たり前だろ。
震える手で通話ボタンを押し、聞きたいことはなんとか教えて頂きました♪
でももう緊張してですね、噛み噛みでした(泣笑)
最後の「ありがとうございました」が絡まって言えない始末(がーん)
記号で「еΦБνйж!」みたいな・・・
電話の向こうの失笑を感じつつ、終了☆(死)
あーーもう!どーうして私はこうかなぁ!
は、ははいーのさもう。
もーぉーぉーぉーぉ〜・・・↓

明日はある企業の質問会です。
どきどきどき。










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らんまる