過去の”嗜好回路”
 G氏や海賊や花出やその時の萌えごと
という黒歴史

2003年01月28日(火) リンクロ〜東京砂漠〜

気付いたら午後2時で、それだけでもうその日1日終わったってな勢い。
しかも生理始まってるよ…(滅)何で今日からなんだ〜だ〜。
でも今日はライブだからね…
兄ちゃんにもライブとは言わないで「飲み」とだけ伝え、
そこらにあるパンとヨーグルトを無理やり詰め込んで、
後ろめたい訳じゃないけど親の顔を避けて、何も言わずに外へ出た。
自棄な気持ちと少しの意地と、何かを試すような感情を握って。

新宿ってやっぱり好きになれない。
立ち止まれない。
少しでも隙を見せたら喰われてしまう感じがする。
落ち着けない。
居場所も無い。
頼れる人もいない。
…こんなに人が溢れているのに。

ライブハウスが歌舞伎町だったから、何だかんだで独りで歩くのは初めて
だったから怖くてね。
前から吹く風のせいと、心細いのが出ちゃったのかも。
泣きそうな顔でツカツカ歩いてたからよく人に見られた(苦笑)
地図の大きな建物の名前が違ってたから迷ったんだけど、
やっと見つけたときの安堵感は忘れられない。
大したことじゃないのに、妙に嬉しかった。

整理券を配るまで時間があったんだけど、居場所がコンビニしか無いってのが
悲しかった。
そういえば去年1人でZEPP仙台行ったけど、あのときもチェックインまで
コンビニに居たっけ。外は台風で動けなかったし。
でも、同じ状況で1人でも、あのときは「独り」じゃなかった。
ずっとスーザンとメールしてた。
メールで話をしてた。
相手の存在を感じられた。
だから寂しくなんか無かった。
でも今回は、大袈裟な話だけど、でも大袈裟でもなんでもなく、
ここで私が消えたら誰も気付かないと思う。
だって行き先は誰にも伝えてないんだから。
自分で蒔いた種…そんな言葉が頭を過ぎった。
冷たい風が体の奥を冷やした感じがした。
「生きて帰らなきゃ…」

客観的に見ると、何でライブに行くだけなのにこんなに大袈裟なのかと思う。
しかも東京のど真ん中で、新宿で。
場所が場所ってこともあるけれど、都会って怖い。
安全そうに見えるけど、どこで何があるか分からない。
怖い。
「東京砂漠」ってよく言ったもんだ。
ここで死んでも誰も…


なんとかライブまで漕ぎ付けられた。
下腹部が少し痛いけど気にしな〜い♪(やせ我慢)
私はこの空間が好き。
いつもは嫌いな煙草の匂いも、ここでなら当たり前に思えるのが凄い。
ここ「MARZ」の造り、夏のCLUBasiaに似てる気がする。
asiaは上に上がって下がってったけど、ここもフロアの階下にステージが
あるのが、それを思い出させた。
ステージのあるフロアに下りると、あのときが帰ってきたような、奇妙な、
それでいて懐かしい思いになった。
あそこほど広くはなかったけど、ふと右を見たときの感じがよく似ていた。
変な感じ…今はいおりんもいないのに。

最初にTYOっていう、女の子のVoとピアノ&コーラスの男の人のバンド。
リンクロはその次。
前と違って、Naoさんまでしっかり見れたのには驚いた。
お客もそんなに偏ってなかった気がする。
でも前の方に「まりもー!」とかって、それらしきもの持って叫ぶのは
どうかと思ったぞ。
RenもYuRiちゃんも困ってたじゃん。
でも〜でも〜幸せだった〜@
Renの汗が、ベースのバンド?に落ちてそこからつー…って流れてるのを
見たときは感動したね!
仰け反りも凄くて、真っ平ら!
コーラスもYuRiちゃんとよく合ってて、声が前回より断然出てた!
ほんとにしっかり歌ってるよ!って勢いで。
やっぱりMasaよりうま…
前にも何回か出てきてくれたんだけど、あと少しで届かなかった。
でもそれが私の真正面だったから、面食らっちゃって、それで満足したのかも(笑)
それに笑ったらニコ――ってしてくれたし(何とでも言え)、コーラス一緒に
歌ってたら反応してくれたし。
ぼかぁ〜、も〜満足です.。**☆
YuRiちゃんも相変わらず可愛くて、今回はカジュアルな格好だった。
間奏のときの頭振るのも激しくなってて、いーよーいーよーってずっと思ってた。
新曲も聞けたしね。
リンクロはいろんなタイプの曲があるから面白いと思う。
他のバンドは、大抵バンドのカラーを死守してるのか気だるい系は気だるい曲
ばっかとか…
でもリンクロは一筋縄でないかないような進行だから好きかな。
それにいつの間にかメンバー全員を好きになってるしね。
あ〜FC出来ないかな〜。
4月あたりにまたライブやるとか言ってんだけど、その頃には就活は落ち着いてんのかしら。そうだといいなぁ…
恒例になりつつあるメンバー紹介では、
『いつもにゃ〜にゃ〜言ってばっかりで何言ってるんだか分かんなくなる』
って言われてました(笑)
そんなに言ってんの?

そんなこんなでリンクロ終わったらそそくさと帰途に。
上のフロアの込み具合がまた夏にそっくり…〜@
グレープフルーツジュースを飲んでさあ帰るか!
帰り道にふと浮かんだこと。
「島(island)」「孤独(isolation)」「place」「求める」
何かを卒論に使えそうかな。


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らんまる