過去の”嗜好回路”
 G氏や海賊や花出やその時の萌えごと
という黒歴史

2003年01月14日(火) 妹よ・・・


涙がぱらぱらと零れ落ちた。

ふと見たセーターにその軌跡が残る。


何かに対して悲しいとかなんじゃない。

ただ・・・「そのとき」を考えただけで泣けてきた。


いつも泣くときに思う。

「泣く」って行為は何なんだろうと。


思考が脳に到達するより早く、涙だけが溢れてくる。

それに私は驚く。


死神の鎌はまだ見ぬ未来のものではなく、
もう目の前に用意してある・・・のかもしれない。
「アレ」が私から彼女を奪うのだと。


家族は静かにそれを受け入れる受刑者のようだ。


「何で」とも
「どうして」とも言えなかった・・・


ただ、彼女を失うということだけが−−−―−


駄々もこねられず、ましてや受け入れることも出来ず、
私に出来たことは泣くことだけ。

彼女を想って泣くだけ。


声を殺して泣くことだけ。


そんな私を彼女が慰めてくれる・・・
立場が逆だよ、ほんっと。


私は今まであなたに何をしてあげられた?
これから何をしてあげられる?

「悲しまないで」っていうお願いは
今はまだ難しいかなぁ・・・


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らんまる