2005年アメリカ 監督 アンジェイ・バートコウィアク キャスト カール・アーバン ドゥエイン・"ザ・ロック"・ジョンソン ロザムンド・パイク
これって、シューティングゲームを元にした映画だとか。 ただただ、カール・アーバンが見たくって。 なのに・・見えない。 誰もかれも、謎の生物も隊員達も・・画面がものすごく暗いっていうか、青っぽい画像が暗すぎる〜〜!! 何故故にどこもかしこもあんなに暗いのか、火星の基地なら明るいところもあってもいいのでは? 明暗のメリハリがあってもいいのでは?って思いますよ。目が疲れてきちゃった・・。 しかもカールはヒゲもじゃ、ワイルド路線なので暗い画面だとより一層顔が分かりにくかったわーーー。
謎の生物が何なのかはわからないまま進むけど、お話の展開の予想はかなり出来ちゃいましたね(汗) 暗さで怖さを誘っているのかもしれないのに・・怖さもあまり感じなかったり。 紅一点状態のロザムンドの勝気さは良かったけど、時々勝気さの度が過ぎて不気味な感じがしてきたり・・ね。
う〜ん、う〜ん。 なんともいえない・・ゲームのファンなら面白いのかな?
あ、アークと呼ばれる火星への入り口?あそこの転送装置とかはユニークで面白かったんですけどね。
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