マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2008年07月02日(水) 追放処分。

革命ですか。

んー。
先方は土地(システム)があれば他のものは要らないって言ってるのですから、別に国民は要らないのですよ。
最悪全員追放ってこともありえるわけで。

結局いまだに方針とやらは出てないですが、戦力としても期待してないってことは戦争になったからと言って攻撃を強制されることもないと思うのですよ。
もちろん外聞を気にして施設での作業がストップしたり、演習が中止になったりすることはあると思いますけどね。

これってただ住んでいるだけの身として、これまでとどれほどの違いがあるのでしょう?

個人的に相手方が嫌いだとかゆーのはあると思います。
けれど革命の準備期間には一斉攻撃にあって国は陥落するでしょう。
それを理由に多くを追放することも可能です。

国内では次が決まってないとは言え、現領主は不手際による解任が決まってますし、さらには相手方からいらした特使さんが不手際を詫びています。
こんな言い方は変ですが反発するには不利です。
客観的に見てどちらが弁えているでしょう?

私は殆ど国にいないですが、古参ですから相手方に対する気持ちはそれなりありますよ。
それでも国民すべてに害が及ぶかもしれないことはできません。

それを感じていたから、私には話が回って来なかったんだと思いますけどね。


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