PON占領下のベルヌに滞在した事がある。 あれ?天魔だったかな? とにかく勤務したら追放という厳しい状態だった。 そんな中で何故か舞踏会が開かれていて、それに興味を持って立ち寄った。 意外に元気な方が多かったけれど、病院も使えずお給料ももらえないので大変そうだった。
入国できなかったから行かなかったけどカイゼルはもっと厳しかった。
占領下にあるということはそういう処分も可能だということ。 あの国はそんな酷いことしないよ、という保証もないし保証を求めることもできない。 今回思うことはいろいろあったんだけどなんだかヤブヘビになりそうなので控えることにしました。 私は旅を続けるつもりだからいずれウマリを出ちゃうけど、このままずっとウマリで暮らしていく人たちはその「ヤブヘビ」の生活をずっと強いられることになりますからね。
てゆわけで……説教だ。
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