2004年09月23日(木) |
空では彼らが戦っている |
ネウガードから遠く離れたこの島からではその形すら見ることが出来ない。 天に昇ろうとする船。
あの方たちは無事に戻って来るだろうか。 『決して後悔はしていない』 そうお返事をいただいたのはまだ船が現れたばかりの頃だった。 言葉が永遠の別れを意味しているようで、確認するのが恐くなったから…。 それきり船に乗った方には手紙を送らなかった。 誰にも。
「いつかまた何処かで逢えますように」
何に祈ったら良いのだろう? あの船を贈ったアース神に?
いつかまた何処かで逢えますように。 それが叶わないなら。 せめて望み通り天に。 神様の側に。
--------------------------------------------------------- 学園。 部室に司令官が来てくれてたですよ。 今ふんたま部を守ってるのはひとりだけで心細かったのです。 これからも来てくれないかなあ? なんたってネタがないのですよね、ネタが(ぇ
ウマリ。 着々と準備中。 そいえば開港日ごとに結構増えてると思うのですけど、挨拶する方がいないのが寂しいのですよねぇ。 ホントに隠居リゾートになりつつあるのでしょうか?
そいえば伝言禁止できるようになったのですね。 だけどなんかこれって余計に泥沼化しそうな気がするんですけど(汗
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