マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2004年06月24日(木) 開戦とか

自分ならいい、と思うかもしれない。
だけど自分以外の誰かを犠牲にすることを承諾できる?

なんとなく答えはそこにあるような気がする。


ただまとめ役の人たちがバラバラだと国民がパニックを起こしちゃうのです。
呪竜戦はあっても、他国に開戦される経験のある人少なそうだしなあ。
説明されても混乱して納得できないよーな気がする。

宣戦布告が外間にないのはちょっと残念かなあ?

暴言がどうとかは聞き飽きましたけど(ぁ


ここ数日で3回ぐらい以前の戦争の話を聞きました。
茶室で敵味方集まってRPの打合せしたり、終わったら一緒に騒いだり。
権限持ってる人は和平への努力を、何も持たない一般市民も駆け回って講和の道を探したり、席を設けてみたり。
そーゆーことができたのですねぇ。

大聖堂の「間」が一つだった時は楽しかったみたいです。

今の戦争は恨みとか憎しみしか残さない。
どーしてそんなことになったのでしょうね?


多分前の役職の方はいろいろとお忙しくされてるのでしょうけど、ジャピトス国内は代理領主さんを迎えて盛り上がってます。
国名みるとわかりますが…あれってネタスレから出てきたのですよね(笑


外間のプリ民の様子を見ると、陥落してからが不安になります。
大丈夫かなあ……。




ところで。
ピーチの人は食べる気はありますが作る気は無い模様ですよ。おにぎり(ぇ


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