マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2004年06月13日(日) 城下で

攻撃によって傷ついた城。
前線で怪我をした人が次々と城下に戻ってくる。
「こっちですよー!並んでくださいねー」
無料物資を求めて並ぶ人々に向かって声を上げた。
「支援で入ったばかりなんですけど・・・いいですか?」
「どうぞですよー。ガンガン補修お願いしますね」
知らない人、見たことだけはある人、お友達。
そういえば一緒に来たユーキさまは前線に出て行ったらしい。

ちょっと目を離すとこれだから…。
怪我なんてさせたら怒られるのは私なんですからね。

大きな音がして思わず首をひっこめた。
向こうの通りで建物が崩れていく。
ここも安全ではない。
明日にはここも戦場になるだろうか。

気にしない。
不安は余計。
できるだけのことをするだけ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これをこのまま国内RPに上げようかなとか。
文字数数えてないのですけどね〜。
ユーキさまが変身したので(ぇ)助けに行かなくて良さそうだし、外間は恥ずかしいので国内でまったり。




大きな同盟ができたみたいです。
平和をめざすのにプリエスタが入ってないのは、平和のための戦争に加わってなかったからなのですねぇ。
ともかく、どこも同じになってしまうのだなあと思うと嘆息。

サクッと侵略の方が気持ちはいいですね。
平和を唱えつつ『悪』部分も外さない辺りは嫌いじゃないです。

戦争がなくなるのは嬉しいです。
国内整備の途中で落城、或いは政権交代。
長い間建て直しすらできない状況があちこちで見受けられました。
そういう意味ではウマリは良かったんじゃないかなあと。

ただいずれ停滞だなんだと騒ぐ人が出てくる。
カミサマの手がてきとー(ぁ)に入る。
混乱する。
どなたかが仰ってましたけど、混沌とした世界にするためにカミサマが何するかわからないってゆーのが一番怖かったりするのです。


そんなことになる前に、仲良しさん同士、東と西でおっきなせんそーでもしてくれないかなー(こら




>旅仲間さん
挨拶がいっぱいなのは仕方ないかなあと。
いちおペンギンさんが立ててるのが支援統一なのですけどね。
でもぺんぎんさんも支援者だったり。
ずーっと昔を振り返ってベルヌの時もこんなだったと思いますよ。
統一があっても個別に立てる人は立てちゃうのです。
目立ちたいもあるけどー…そゆのに慣れちゃってるのかも。
何回か入国スレは立てたことがありますが苦手でした(笑)

>冥土さん
げーむの話(とおく
どちらにしてもわからないからいいのですけどねぇ。
てかこないだはまともに年齢の話だったのです。
次々言われると言わなくちゃいけないかなあとか…。
でも人間以外は年齢の数え方違うと思うのですけど。

>黒緑さま(危険
桃色小悪魔ってゆーのやめましょう。
あなたが昨日茶室で怖いって言われてたの、知ってますよ(笑


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