マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2004年05月30日(日) 正直に

フリッツ氏の言っていることはわかる。
嫌いだとか気に入らないとか言うなら動けばいい。
なにか貰わないと動かないのは変。
嫌な状態をなんとかしたいと思うなら何も貰えなくていいはず。
そゆ意味ではガクさんの言ってることは間違ってると思う。

誰かが、とか。
誰かに、とか。

結局自然に集うのは有名な人のところで。
手伝ったら何してくれる?って……変じゃないかなあ。


別にこんな大きなことじゃなくて、国のお仕事でも同じだよね。
なんとかしようって手伝い始める人たちは見返り期待してる?



ずっと前。
多分あの方が欲しいのは自分から手を上げる人だろうって思った。
「手伝って」って言われるのを待ってる人じゃなく、自分からやりたいって言う人。
必要なのはそーゆー人。
だから声をかけてもらった時すごく嬉しくて、後先考えずに着いて行って。
でもその先までは呼ばれなかったし行かなかった。

私はそれを保身だと思ってる。
傷つくのを懼れて我が身を大事にした。



今は・・・どうかな?
ずっと考えてる。
あの場所であの名前が聞こえてきた時からずっと。



>じゃっじめんと班の方へ(ぇ
今日のおっきい敵ロボット(?)ってべーむべーむみたいだと思いました。

そして主役は犬だと確信(ぁ


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