マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2004年04月12日(月) 再起動

自然と動き出した自分を見る。
なんだー。出来るじゃない。
あんまり考えすぎたり力んだりしない方がいいのかも。
無理にすごーく頑張る必要はないんだよね。



ジュンジョーカレン(あくまでカタカナ)様に報告続き(何
中継地が誰の管轄かは未だ不明なのです。
有事には中継地からの築城も推奨の筈なんだけど、アジトなんかより中途半端に国民増えるものだから『有事で緊急』なのかどーかも分からない。
上からの指示は一切無し。
一つの部隊がトップ不在でキチンと機能できないってゆのは問題だと思うのよね。
てゆかその携帯仲間に訊いた方が早いと思うよー(笑




ラユルは特別だったんだなーて思う。
『会議は会議室で』って理想なんだけど問題もいっぱいなんだよね。
国王判断で決定・事後報告のラインって曖昧になりがちで揉め事の原因になったり、簡単なことでもなかなか決定しなかったり。
ただ王政の事後報告に慣れちゃうと、内政でも外交でも「お任せ姿勢」になっちゃって考えることそのものから離れちゃうの。
これを上手に調整するのって難しいんだと思うなあ。





『ご自分の心が痛むようなことではないといいのですけど』
手紙を書いている時にはそれも綴ろうかと迷った。
詮索はしたくない。
私自身が尋ねられてもきっと何も答えないし。
『自分に嘘を吐いたりするのは苦しいことだと思いますよ』
もしも……思っていることが一緒だったら嫌だなあって。





私信の上に嫌なことだから反転。

んと。
同じことは感じてたの。
興味が離れれば離れるだけ問題提起はタブーになって行く。
目に見えないお約束みたいにね。

それに忙しいのはみんな同じだと思う。
だからお仕事はみんなで分ければいいって思うのね。
自分の首を自分で絞めてるよーな気がして。

て。
一回言った様な気がするんだけど。
「案だけ出して任せることはできないのですか?」って。
でも答えは同じで。
では貴方は忙しくないのですか、と。
貴方にはそんなに時間があるのですか、と。
ずっと思っているのだけど。

悪循環。


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