マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2004年04月09日(金) 身体や名前は器に過ぎない

うーん……。
大丈夫なのでしょうか?
あんまり抱えてはだめですよー。
今度私も対戦お願いしますですー…って言ってみたり。
そうそう「鍵」は開いたので問い合わせしなくて良いみたいです。

ここまで私信。


いちお報告の時に手当ての未払いについて触れてみた。
お金の問題ではなくて、きちんと機能しているかどうかってことだから。
担当だったと思われる人はずっと姿見せてないし、新しく増えた領土へと重職にあった人が派遣されていく。
当然一人で行くわけではないから国内は人が足りてない状態になる。
システム軍務が攻撃部隊や築城部隊を作ってアイテム配布の話も出てるけど、中継地はどこの管轄なのかはっきりしない。
場所柄軍務の管轄なら非アクの担当者と交代すればいい。

誰が担当でもいいんだけど。
その辺ハッキリしていただきたいなあと。

……そう思ったんだけど。
手当て用に仕入れてあった元気水8個。
黄泉さまが直々に無言で買って行かれてしまった。

いよいよ人がいないかなあ?





その重さや息苦しさを忘れていた。
見渡して探して埋めていく。


選択肢はまだ生きている。
このまま分の悪い方を選ぶのは滑稽かもしれないね。
既に背後は存在しない。

それでも望むのなら。
可能性が0であっても。






裏切るのはいつだって私自身だ。


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