2002年08月13日(火) |
いったい何が楽しいのだろう? |
人を、国を呪う事の。 物理的なリスクは大きくない。 でも見えないリスクはどうだろう?
呪竜を作り出した人は、見えない誰かのことを思ったりはしないのか。 それとも、元々それだけの人でしかなかったのか。 悲しい。 外には見えない努力をして、生活を築き上げている人達の多さを、彼らは考えることもないのだろうか。
垣間見える茶番。 呪竜なんて、所詮は金持ちのオモチャでしかない。
貴方達が名前も聞いた事のない沢山の人達が、貴方達を呪うだろう。 そしてそれが最終的な望みなのだろう。 もう、ただ生きていることに飽きてしまった人達の。
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