日記
文緒
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夜道を歩いてたら、ふと「最低。」という言葉が口から出た。
祖母の葬儀の前夜、私は当時の上司とホテルにいた。
喪服を車に準備して。
罪悪感など感じなかった。
やっぱり私には何かが決定的に欠けているんだろう。
2005年05月20日(金)
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