*Fine Diary*
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クジ運の良い相方のおかげで(ほんとにクジ運いいな〜涙ちゃん)今期も冬コミ参戦が決定しました〜)^o^(
今回は夢雲〜MooN〜としましては、遙か3、十六夜記で参加させていただくことになりそう。まぁたぶん、銀、チモ本になるかな〜o(*^▽^*)o がんばりまっす。
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大河
ゆうべの大河はよく言えば見どころ満載、悪く言えば詰め込みすぎ(笑) 正室様返されちゃいましたね。ってことは平泉まではお供しないのでしょうか・・・?吾妻鏡では義経が衣川の館で攻められたときに妻子が一緒だったという記述があるのですが(吾妻鏡では河越のお嬢さんが『妻』静は『妾』と表記されています)その辺はスルーすることにしたのかな? 11月に入っちゃってもう終盤ですものね。 後半に入ってからどうも回想シーンがやたら多く、主要な人物がどんどん亡くなって行ってちょっとたるんでる雰囲気があっただけにここからクライマックスに向けて・・・が期待されます。感動させてくださいよ〜?
さて、昨日は知盛さんの亡霊と師匠さん登場シーンがございました。 美輪さんに少し先生を重ねてしまったり(えへ) 知盛さんはあの豪胆な死に様からして亡霊になるのはどんなものかという気がしなくもなかったのです(まぁ『舟弁慶』が下敷きになってるので仕方ないのか?)「みるべきほどのことはみつ」と達観してたんだしさー西国への執着?とか言われてましたが…キャラ設定(笑)の矛盾はないのかな。まぁ人間は多面的なものですが。
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