*Fine Diary*
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| 2003年06月10日(火) |
楽しみにしてるドラマ |
また増えました。毎週楽しみにしてるドラマが・・ 今日もありましたが「大奥」です。 主人公は13代将軍家定の継室「篤子」です。菅野美穂さんが演じておられます。 夫の死後「天璋院」となった「篤子」は波瀾の生涯をおくったひとです。 ドラマでは薩摩の藩士の娘ということになっているようですが、実際は薩摩藩主島津斉彬の叔父にあたる島津安芸の長女で、名を「敬子(すみこ)」といいました。 その薩摩でのんびり育った姫君が(しっかりものだったようですが)家定の3人目の正室=御台所になったのです。(先妻たちはいずれも病死または毒殺のうわさもある)
で、13代将軍の正室だったこの方は、実子には恵まれませんでしたが、14代将軍の母としてあの有名な和宮親子内親王の姑という立場にもなりました。 和宮をいびりたおした姑というイメージが強いのですが、実際は和宮とは10歳しか年がちがいませんでした。 実際、仲はけっして睦まじかったとはいえなかったようですが。
徳川幕府は15代まで続きましたが、13,14,15代といずれも将軍在位は短く、篤姫も夫も、そして我が子のように大切に持っていた14代家茂も数年でなくなってしまったのです。 そして来る幕府の瓦解。明治維新の際には、和宮、篤姫ともに嫁ぎ先に攻め寄せて来るのは朝廷と薩摩でしたから皮肉なことに実家だったというわけです。
でも御台所としてとても素晴らしい資質をもったひとで、徳川宗家ではとても尊崇されていたそうです。このひとがいたから徳川家は明治維新の際崩壊せずにすんだとまで言われているらしいです。
今後(いまはとってもドロドロした内容なんですけど)篤子がどう成長していくか楽しみです〜ちなみに篤子を迎え撃つ大奥取締り役の滝山を浅野ゆうこさん、和宮さんを安達祐美さんが演じておられます。
歴史的背景と、昼メロ的女の闘いをどこらへんで折り合いをつけてくれるのかな・・・そういう点からも毎週かかさず見ようと思いますv
柊、徳川の女性達にも凝ったことがありますので、和宮さんのすりかえ説だとか、歴代御台所の逸話なんかも興味あります〜。
↑ っていいいますか、普段めっきり忘れてますがうち歴史サイトもあったんでした。 そのうち徳川の女性達のページも充実させたいなぁと思っていたのに・・・放置。ああ・・・・・
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