◆少女の赤いぼうし(マスタード風味)...小林 明香

 

 

月を隠せ 星々を隠せ - 2004年01月20日(火)

わたしが何処から来てどこへ行くのか。
それはわたしにもわからなかった。
どうせ何も聞こえない耳をわたしは聞き覚えのない言葉として、
切り捨ててしまうのだろう。
観て見ぬする振りをするのではなく、わたしは
その人たちに、立ち向かいたいと、責任をともにして思うのである。

↑投票ぼたん。都築に期待は禁物。
わたしが其処に居るのだから、理由なんて、
結局のところ、要らないのかもしれないね。


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