遠く離れても、ココロは… - 2003年07月25日(金) きっと この世の中に、 これ以上の幸せを 感じることの出来るものは 無い。 きみが居て、 ぼくが居る。 ぼくが居て、 きみが居る。 演技じゃない。ドラマでもない。 現実に、私の周りに起こっていること。私自身に起こっていること。 *** 「お守りを、無くした。何処に置いたのか、わからなくなった。」 昨夜、何だか首が苦しいように思って、母にネックレスを外してもらった。 そのネックレスは、 5月11日。 きみと初めて逢った時、きみがぼくにくれた最初のプレゼント。 ぼくが人から戴いたものは、すべて、お守りになると思っている。 特に 救命救急に入院している時にもらったものは、印象の深いものばかりだ。 必死で探した。 ネックレスネックレスネックレスネックレス。 どこに行ったんだ? 探した。 普段、決して、片付けることの無い部屋が、少しだけ、片付いた。 灯台下暗し。 母が、プリンタの横の、チョコレイトの下にネックレスがあるのを見つけてくれた。 …どっと、力が抜けた。 同時に、片付ける意欲も無くなって。 片付けるのが目的なのではなくて、ぼくは、 探すために片付けなくては仕方のない状況に追い込まれていた。 ネックレスがないと、自分に不幸なことが起こる気がしてならない。 だから、お守り。 だから、失くすと、落ち着かない。 見つかってからすぐ、母に強く要求した。 「今すぐ附けて。!」 附けてもらって嬉しかった。もう、離さない。失くさない。 他にも ぼくにとっての大切な大切な ・星の王子さまのポストカード(あおぞらノートに挟んでます。 ・銀色のブレスレット(右腕に常時着用。 ・お友達からもらったお手紙(部屋の壁に貼ってます。 ・イニシャルボールペン(文字を書くときに毎度使います。 ・クマちゃん(僕を見つめてます。 ・教頭先生からもらった赤い紐の鈴(携帯に附けています。 ・透き通ったビー玉たち(カバンに潜ませます。 ・あおぞらノート(空模様と同じく、私の心模様を綴るノートです。いつも一緒。 ・猿のジョージのシール(携帯とピルケースに貼ってます。 ・リストバンド(包帯の代わりに。 ・先生からもらったキティちゃんの時計(ぼくを見つめています。 ・ごまちゃん(メィドインカリフォルニア。飼っている白猫とよく間違われます。 いつも ぼくの周りには、お守りたちが附いていてくれる。 奇麗事のようにしか聴こえないかもしれないけれど、 それぞれの品物をいただいた人たちの心がこもっていて、本当に、 守ってくれていると思うのだ。 だから、1人で居るより、安心できる。暗い暗い夜でも。 -
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