寒いけど相合傘。照 - 2002年12月08日(日) 久しぶりに行ったボランティア。 先生が言ってくれたバスに乗って、先生も後ろから乗ってきた。 多いときには18人くらい来るのに、誰も来ないから、二人だけで 最後まで、がんばった。 イチゴの苗をポットに移し変えたり。 大根やこかぶやほうれんそうや白菜の間引き。 イチゴの藁マルチ。 ハゼの木を切ってもらったり。(あたしはみてただけ) 先生のことが好きだということ。でもね、 好きになっても仕方が無いの。 だって、それから前へ進みっこないんだから。。。 もし、前へ進んだとして、一緒になったって、 辛い想いをするのは両方。 先生と出逢うのが遅かったことだけでも、奥さんに負けてるもの。 何も勝てるところは無いから。 好きな気持ちは負けないつもりでいるけれど。 だからこそ、二人はこのままでいいのだと思う。先生は正しい。 抱きしめられるくらい傍にいるのに、相合傘してる二人の心の距離は すごく遠い気がした。 言い訳ばかりのあたし。 そうか、 こんな想いをしたから、手首を切ってしまったんだ。 でも、そんなの理由にならないよ。 -
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