18日、水曜日。 昨晩チャットして、会うことにしました。 痴漢ごっことかレイプごっことか、そういった性癖のある方らしく、 あたしも相当柔軟なほうで好奇心も強いので ちょっと会って見ることにしました。
新宿で待ち合わせました。 あまり時間もないということで 面白いところなぞも探せず、見つからず車でぐるぐる。
「・・・・どうしようか?」 い:どうしよう? 「決めていいよ」 い:・・・・・・・車もいいけど・・・・(お金かけさせたい・・・。) 「じゃ、ホテルでいいか〜、時間ないし。」 い:ん、じゃあ、ホテルに向かう間にブラジャーだけ脱いじゃおうっと。 「(ニヤリ)いいねぇ・・・。脚広げて寝てるふりしてみな」 い:ん・・・。(目をつぶる) 「ほらぁ、バイクのニーちゃん、見てるみてる・・・・。あ、そらした。」 い:うっそぉ。(笑)あ、やだ、濡れてきちゃった・・・。 「ほんとだって。・・・どれ?」 パンツの脇から指を入れてヴァギナを刺激してくる。 ナカの一番気持ちいいところに、指が当たる。 い:あぁあっ、やぁっ・・・! 「なーんでさ、何もしてないのにこんなにぬれてるわけぇ?」 い:・・・さぁ〜・・・。あぁ・・・。
こんな感じで羞恥プレイしつつホテルにたどりつきました。
今まで入ったことのないような豪華なラブホテル。 ミストサウナつきで、もちろんジャグジー。 5階の部屋で、エレベーターの中であたしのナカをいじってくる。 もちろん誰に会うわけでもないけど、恥ずかしくてどんどん濡れて熱くなってくるのが自分でも分かる・・・・。 部屋に入ってソファで、いかされそうになる。 体勢はバック。肘掛のところにお尻を突き出して、指でもう、本当に容赦なくついてくる。 突かれる度にあたしのナカの感度が上がって、俗に言うgスポットがこりこりしてて そこが一番感じるのがわかるくらい。 だけどクリトリスとおんなじように、刺激されすぎると・・・イタイ。 い:イタイ・・・ 「我慢しなさい。」 い:いたいのぉ・・・・ 「いたいのが、気持ちよくなるから。じゃあなんでこんなにぐしょぐしょなの?」 い:・・・オシリ叩いて・・・。 (スパンキングが好きだと車の中でいってあった) ピシン! い:あぁ・・・イタイ・・・。もっと・・・・ ピシン! い:うぁうぅ! スパンキングされてる間も(といってもそんなに叩かれていないんだけど)ヴァギナはグちょぐちょにされていて 身体的には逝きそうな反応を見せていたらしい。 少し、シオが出てきていて・・・・。 「いっていいよ」 い:イケナイ。イタイ。 「?そう?でも、いきそうな感じだよ?」 い:でも・・・・だめ・・・。
ベッドに移動する。 オトコが仰向けに、ペニスを立てて寝転んでる。 記憶が曖昧で、服はどうしたかは覚えていない。 フェラしたときにはもう全部、脱いでいた。 「なめなさい?手を使っちゃ、だ〜め。」 い:はい・・・・。 シャツもパンツも口で脱がすのか?!と思いきや脱いでくれた。それだけは。 ペニスを咥えて、歯を立てないように気をつける。 手を使わないのは難しい。 「喉の奥まで咥えて。僕の長さなら君の喉仏に当たるでしょ」 い:うぅ・・・ん。 イマラチオを自分でしてる。そんな感じ。いや、させられてるんだ。命令されて。 喉の奥に当たる度に、おえっとなる。 きゅっと口の中が締まる。歯を当てないように気をつけなきゃ。 「そう。あぁ〜、気持ちいい・・・。ほら、もっとしてごらん・・・・。」 こういってもらえたらあたしは衝天してもいい。最高に気分がいい。 しばらく、10分弱深く深く咥え込んで 肛門にも舌を伸ばした。相手の顔をうかがいながら。 しかめっ面をしている。感じているのだろうか? 舌で舐めたり突付いたり、いれたり。するとこれは、きっと糞の味、苦い味がする。 しばらくなめていたら 「僕の顔の上にまたがって。おしっこするみたいに。ひざをついちゃダメだよ」 との命令。 言われたとおりにする。 クリトリスを舐められる。吸われる。 い:あぁ・・・・! クンニは好きだ。奴隷を従えてる気分に浸れる。 でも今は・・・今は相当無理な体勢で、何度もひざをついてしまう。 そのたびに「ダメでしょ〜?」といわれる。 いきそうなのにイケナイ。体制が邪魔をする。命令が、盛り上げるのに絶頂まではいかせない。 なんて巧妙なんだ。 何回かそんなやり取りを繰り返すうち繰り返すうち、 「言うこと訊けないなら舐めるの辞めるよ?」と。 い:ダメ・・・。いきそうなの。辞めないでください・・・。 「じゃあ、ちゃんとおしっこするみたいにひざをつかないでまたがってごらん?壁につかまって。」 頭の中が真っ白で、やっぱりひざをついてしまった。 「・・・ついたね。そろそろ入れようか?」 い:うん・・・・。 口でゴムをつけてあげる。 最初は正常位で挿入。奥まで突かれるたびに、頭の片隅で「この和泉の声は誰が出しているんだろう?」と 思う。だって、まるで人間の声をしていないから。 一緒に乳首も舐められる。舐めるのが好きなようだ。 ただ、普通には舐めてくれない。噛んでくる。どうしてか、 痛いのに感じる。どうして? い:ちぎれちゃうよぉ・・・・ 「大丈夫。そんなに噛んでない。・・・・でも痛いでしょう?」 い:痛いのに、感じちゃうの・・・・。 「どんどん濡れてきてるだろ。シーツに、垂れてる。」 しばらく動かないで乳首を弄られていたらヴァギナがペニスを感じて、どんどん濡れてくる。 また奥まで突かれて(というか、あたしが「奥までついて」といっているからなんだけれど) ヴァギナが敏感になってくる。 ナカのこりこりしたものが感じられる。そこを刺激されるとまるで おしっこを限界まで我慢しているときのような痛みを感じる。 本当はそれが「イク」の合図らしい。でもあたしにはまだ、痛いだけだ。
何度か唾液をもらう。 「あーん、して」口をあける。「ちゃんと受け取れよ」(????最初はなんだろうと思った。) い:!!!! 唾液だ。初めてだった。 「ちゃんとごっくんするんだよ?」 でもこの人のなら嫌じゃない、と思ったのでねだってみる。 もっと唾液をください、と。すると嬉しそうに「ちゃんと飲んだか?」と訊いてきた。
何度か体位を変え、あたしももう、何がなんだか分からなくなってきたときにあたしがこういった。 い:ウデを固定して!両手をあなたの手で、握ってるだけでいいから・・・・ 一体、誰の言葉なんだろう?でも、これがあたしの望んでいることらしい。 あたしのリクエストに答えながら、突きながら言った。 「君は・・・無理やりされたいんだね。」 い:わかんない。でも、縄は好き。 「(笑)古本屋さん?(店主のこと)」 い:そう。今はアノ人意外では安心して縛ってはもらえないだろうから、アノ人だけ。
い:いくとき、すぐには抜かないでね・・・。どくどくいってるのを感じたいから。 「へぇ〜。マニアだなぁ。」 い:そう?結構そういう人多いよ? 「じゃあ、ゆっく〜りピストンしながらいってあげる」 い:え、そんなことできるの?普通、スピードが要るんじゃないの? 「出来るんだよ。ほら。」 ゆっくり、ゆっくりピストンしながら彼は果てた。 あたしはその拍動を感じてた。すごく満たされた気分だ。 「感じてる?」 い:うん。。。最高・・・。
時間がなかったけれどスチームサウナに入ったり、ジャグジーであわ風呂に入ったりと いろいろと楽しんだ。 高いラブホテルは面白い!と思った。
つまり、腰が砕けるまで性的遊戯を楽しんだということ。 まぁ、いいや。 実は次の日学校にいけないくらい体力消耗したんだけどね。
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