2006年08月25日(金) |
大田区管理職の皆さんへ!ウワサの真相? |
複数の情報を総合すると、大田区役所管理職の間に次のような情報が流れているようだ。
いぬぶしは、清廉潔白を装っているが、実は腹黒い議員で、区役所幹部実力者某氏の指示で動いているらしい。気をつけろ!
あれあれ、本人が知らない間に、面白いもんだ。役所というのは、余程暇なのか、ウワサ話が好きなのか?
どこからどうつつかれても、この話はガセである。私は、ウワサされている某氏とは、1対1では、かれこれ半年以上あっていないし、複数でお会いしたのも、5月頃だったろうか。
多分、某氏筋は、決して私のことを味方だとは思っていないだろうと思う。いや、もっと言えば、嫌な野郎だ!ぐらいにしか思っていないと思う。
某氏と仲がいい、ということは、別の実力派幹部とは仲が悪い、という論法なのだろうが、いずれも違う。
私が望むのは、本来の二元代表制である、区長と議会が適度な緊張感を持って、それぞれの立場をわきまえつつも、地方自治の本旨を忘れない行政運営である。馴れ合いではない、行政と議会、それが今、大田区に求められている。
そのことを理解して頂ける、お役人であれば、どなたでもホンネでお話をさせて頂くが、出世と退職金の額にしか興味のない人々とは、口も聞きたくない、それだけである。
もし、ウワサが出たら、その真偽は、私に確認して欲しい。匿名のメールでもいい、掲示板への書き込みでもいい。正直にお答えする。
私は、区議会議員の立場や、執行部と親しいということに恋々とするような人生は送りたくない。常に是々非々、これだけである。
ここついでに、ひとつだけお役人にお詫びを!!!!!
今日、ある部局に資料を請求した。夜帰宅したところ、約束した自宅FAXに資料が届いていなかった。またかよ!お役人の情報操作か?と、担当者の自宅まで電話を入れてしまった。と、すぐ気付いた。私の連絡ミスだったのだ。FAX番号の局番、5710が正当なのに、5711と連絡してしまった。疑ってごめんなさい!陳謝!!本当に!!すまんです。
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