2006年01月01日(日) |
あけましておめでとうございます! |
平成18年新年あけましておめでとうございます。
毎年元旦から数日しか日記を書いたことのない私が、ついに3年半も書き続けてこられたのは、延べ25万人に上る読者の「熱い声援」のおかげである。 書き方の品のなさからのお叱り、また、あまりにきわどい内容の表記から、お役人には「あいつに話すとネットに書かれるぞ」などと警戒もされてしまう。
しかし、この品のない文章でないと、私らしくないし、何かを隠すとしたら、それも私らしくない。今年も、お役人に嫌われ、議会の仲間に疎んじられながらも、本音で激辛日誌を書き続けていくつもりなので、相変わらず、ご笑読いただきたい。
願わくば、この新年を北の地で迎えている、拉致被害者の方々が、今年中に祖国に戻れることを切望してやまない。
そして、政治的に意見を同じくする人々も、また異にする皆さんにとっても、本年がより良い年になることをお祈りする。
本年もどうぞよろしく! 申年の犬伏秀一
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