2004年04月24日(土) |
この際、はっきりしよう!民主党に合流したのではないことを |
議会内会派『民主・自由・未来』を結成したことにつき、各方面から色々とご批判やら、ご質問を頂く。さらには、私以外の合流した議員の応援団の人々が、自分の支援する議員を『主流』にするため、事実と異なる情報を流しているようなので、差しさわりのない範囲で、この合流のホンネをお知らせする。 ①本件は、私から提案したことではないこと ②別の一人会派『未来』から提案したことでもないこと ③最も大きな要因はある会派の内部の事情であること ③最大会派と同一の行動を取ることに疑問を持つ良識派がいたこと ④私が、政党である『民主党』と合流したのではないこと
各議員を応援する人々は、自分の応援する人がイニシアチブ(主導権)を握ってくれることがいいことだと思って、今回の合流を語るだろう。しかし、真実はひとつだ。何がどうなって、誰がどう行動したか‥
今、事実を語ってしまうと、せっかくの統一会派が壊れてしまう危険がある。だからあえて、真相は述べまい。
7名の意識を統一して、真の『良識会派』となるには、相当の議論と各人の譲り合いが求められる。どうか、ミエや、『選挙区事情』などは、この際棚上げして、議会内良識派を作ろうではないか!すべてを超越して‥
頑張ろう、新生『民主・自由・未来』
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