雪さんすきすき日記
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昨日は蓄積した疲労を解消するために、帰宅後即就寝。しかし、23時頃に目覚めてしまったので、27時まで「泥のガラドリエル」をだらだらとプレイ。
今日も引き続き「泥のガラドリエル」をプレイ。 まずは剣士、騎士、僧侶で攻略。敵を発狂させるゲルセミウムが使えないので、同様の効果を持つアルジャーノンをラーニングすることに。ここで、発狂を防ぐアイテムであるアルミニウムを合成するために、地下15階〜11階のパターンを一から練り直す羽目に。かなり時間を取られてしまったが、動きがより洗練されて、MP上限を上げる葡萄酒も取れるようになった。アルジャーノンは敵全員に発狂+猛毒を付与できる強力な戦技であるが、消費MPが15と多いので、葡萄酒による最大MPの上昇と合わせて、MP回復アイテムのきのこや全快できるヒールスポットを使う頃合を厳しく見極める必要がある。とはいえ、最終的にきのこは使用せずとも済んだのだが。あと、地下17階で敵の動きを止めるヘッドアタックもラーニング。これが後々活躍することになるとは思っていなかった。 10階〜6階は、Lv.9の僧侶を前衛に出すとルサールカのカスケードを被ダメージ無く受け止められることが判明したので、バリケードが多い通路を通り、敵アイコンは後ろから接近できて単体のもののみ相手することに。あと、最後の魔剣のディルレヴァンガーに俊敏で負けることが多かったので、6階で入手できる素材でハイウェイスターを作り、ハイウェイスター×2で挑むようにした。 5階〜1階は前回同様、5階での戦闘は回避して、デケイドナイトは弱点の振動で、アンバーワーダーは発狂させてからの打撃でそれぞれ倒すことで安定。ラスボスは前衛がガラドリエル、後衛が剣士×1と僧侶×2。僧侶の攻撃上昇と防御上昇の戦技で能力を底上げして攻撃を行い、ガラドリエルはヘッドアタックで衝撃を付与してボスの動きを止めることに専念。この組み合わせでボスは登場した端から次々と倒れていき、トレヴァも動きを完全に封じられてこちらのなすがままに。まさか、ヘッドアタックがここまで有効だとは思わなかった。 今回の剣士、騎士、僧侶は、泥人形の能力とラーニングを共に活用した内容で個人的にかなり気に入ったので、備忘録としてプレイ内容を動画化(公開予定は無し)。一応、初期体力からでも通用する攻略となっている。
残るは従者と盗賊だが、能力的に両者を一度に攻略するのは困難と判断し、先ずは従者から着手。騎士、術士、従者で攻略。従者は戦闘中のみながらもMPが回復できるアシストという戦技が使えるのが最大の特徴。反面、この人員では体力回復がアイテム頼りとやや心許ない。今まで全く使うことが無かった体力回復アイテムだが、今回のプレイでは活用することとなった。 地下11階までは前回の剣士、騎士、僧侶での攻略がほぼそのまま通用。術士がいるので、攻撃面では全く不安は無い。従者の能力が活用されたのは地下10階から。アルジャーノンを使った後にアシストでMPを回復させることで、賢者とほぼ同じように敵アイコンを倒して行けるように。そしてもちろん、白鳥の羽衣を合成したら騎士とガラドリエルの2人旅で最大体力を荒稼ぎ。なお、アシストはLv.3で習得できて、それ以外の戦技も特に使わなかったことから、従者はLv.3以外創造することは無かった。 ラスボスはガラドリエル前衛の術者×3を後衛。火力で一方的に押せるかと思ったが、トレヴァが最初に呼び出すジリーノが案外厄介な存在に。回避能力が高く、しかもヘッドアタックやアルジャーノンまで回避されるので安定して倒れてくれない。さらに、体力の大半を奪うカットスロートまで使ってくるので、それを喰らってしまうとトレヴァのホーリーグレイルに耐えられなくなってしまう。しかし、体力に関してはショートケーキでほぼ全快まで持っていけるので、とにかくジリーノを倒してしまえば勝ちはほぼ確定。カルミーンロート×3の前に立っていられるボスは居ない。
今日は10時間以上「泥のガラドリエル」をプレイしていた。盗賊以外全員クリアを達成したのは大きな成果である。
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