雪さんすきすき日記
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2013年10月08日(火) |
続・「さとりのダンジョン王国」のこと |
夏到来かと思わせる暑さにぐったり。まさかこの季節で寝苦しさを感じるとは、勘弁して欲しいものである。
「さとりのダンジョン王国」最後のダンジョンアタックを地道に続ける。次の階への下り階段は、パーティーが階段のある位置を通過するか、その階における全パーティーの歩数が一定数以上になるか(多分)で現れる。最後のダンジョンは1つの階が50×50=2,500マスで構成されるので、その中から階段のある1マスを通過するのは確率的に低い。したがって、階段の発見は、主に後者の手法に頼ることとなる。ここで、当然ながらパーティー数が多い方が階段は早く現れるわけだが、最早最後のダンジョンでまともに潜っていられるパーティーは2つか3つしかない。というわけで、全員送り込んでも次の階への階段が現れる頃には多くのパーティーが帰還という状況なので、1回のアタックで1階下ることができれば十分という感じである。装備を整えれば潜っていられるパーティーは増えるであろうけど、整えるための手間を考えると現状の強行突破の方が早いかと。 そんな感じで、牛歩ではあるが着実にアタックが続いて、現在127階と残り3階まで到達。 最上位の武器は漸くほうきを作成。その他は素材がなかなか集まらないため、ラスボスの攻略に必要でない限り見送る公算が大きくなってきた。
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