2日目。とりあえず戦利品はこんな感じ。例年よりは控えめに。 盛況の中、脅迫事件により頒布を断念された黒子のバスケのサークルスペースの物静かさがあまりにも異様で、発表の場を奪われた参加者の無念さは想像に余りあるものがあった。この問題を1日でも早く解決して、この無念を晴らして欲しいと思った次第。