雪さんすきすき日記
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昨日は16時くらいまで寝てしまったので、「神霊廟」のEasyを全キャラクリアした程度。これで「神霊廟」も全キャラ全難易度クリア達成である。本編では「地霊殿」「風神録」「紅魔郷」に次ぐ4作目。さて、漸くNormalに戻ることができる。
今日は昼前に起床したのだが、ちょっと嫌な予感がして会社に行ってみたところ、金曜に組んだ試験設備に不具合が生じていて予感的中。何とか復旧させたが、予定外の休日出勤となってしまった。折角なので、帰りにつけ麺を食べてきた。 帰宅後、「GLASS ARROW」(黒猫研究所)をプレイ。 夢の中に閉じ込められた少女を操作して、オーパーツと呼ばれるブロックを1つに集めることが目的の、三人称視点によるアクションパズルゲーム。
自機の操作は移動とジャンプ、そしてこの作品の特徴でもある矢を撃つことができる。矢にはロープがついていて、撃った後にロープを縮めることで、矢が刺さった物体を引き寄せたり、逆に自機を矢に向けて移動させることができる。そして、ロープを切ることで矢との繋がりを解除できる。さらに、1本目の矢が刺さった状態で2本目の矢を撃つと、それぞれの矢の間にロープを張ることができ、このロープも縮めたり切ったりすることができる。この操作を駆使して、散らばったオーパーツを集めて1つの塊にするとクリア。足場の無いところに自機やオーパーツが落ちたり、触れてはいけないブロックに触れるとミスとなる。
この作品は冬コミで入手したのだが、会場でのデモプレイでその画面の美麗さに思わず足を止めた人も多いのではなかろうか。かくいう私もその一人なのだが、青空に浮かぶステージはさながら空中庭園のようで、空には大きな月と数多くの黒い立方体が浮かび、それらが鏡のようにつややかな構造体に映りこむ様は正しく夢の中のように幻想的な雰囲気を醸し出している。
そして、内容の方もグラフィックに負けじと独創的。矢の基本的な使い方については前述のとおりなのだが、これを応用した多彩な動きは奥深いものがある。例えば、 ・高いところに矢を刺してロープを縮め、空中でロープを切れば勢いを保ったまま浮遊できる ・狭い足場でオーパーツを運ぶ場合は、押すよりも対岸とオーパーツを結んで縮めた方が早くて確実 ・天井があるなら、そもそも狭い足場でオーパーツを運ばずとも天井を伝わらせればさらに早くて確実だし、吊るしたまま1つにまとめても何ら問題ない ・1本のロープでは動かない重い物体も、2本、3本と増やしていくことで動くようになるなど力技も可能 ・動く足場も1本のロープではなかなか止まらないが、2本、3本とロープを増やしていけば徐々に動かなくなっていく ・オーパーツやブロックに2本以上のロープを張って、時間差で縮めていくことで動き過ぎを抑えるなど挙動をより細かく制御できる ・ロープを切る順番も制御できるので、複数のロープを使ってのかなり複雑な動きも可能 等々、挙げていけばかなりの数に。矢やロープの挙動を理解するほどに、より楽な解法が見えたり、より大胆で派手なアクションがとれるようになるのは非常に楽しいものがあった。ただ、それにはやや敏感な自機の動きを制御したり、独特な力学を把握しなければならなかったが。また、チュートリアルでは本当に基本的なことしか説明されないので、これらテクニックは独自に見出す必要があった。とはいえ、面構成自体はとても素直なので、考えれば自ずと導き出されるであろう。
綺麗なグラフィックと奥深い内容で、全12面を一気にクリアするほど没頭してしまった。若干作業的で面倒さが目立つ面もあったが、矢という要素がパズル的にもアクション的にも非常に面白い良作パズルであった。委託やDL販売されていないのが実に残念である。
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