雪さんすきすき日記
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2011年10月21日(金) |
「ありふれたホシの終末期+」のこと |
一昨日の会社行事で寒い場所に長時間居たので、風邪がほぼ確定してしまった。これって労災?(違います)
というわけで、体調があまり宜しくないので「AtoA R.Regulus」はお休みして、「ありふれたホシの終末期+」を昨日からちょこちょこ進めている。昨日は普通に物語を進めただけであったが、今日は大きな転換点に到達した様子。と同時に、タイムシフトという項目が出現。 で、試しにタイムシフト後の最初の面をプレイしてみたのだが、今までとは比べ物にならないほど敵の攻撃が激しくなってかなり焦った。敵の数が多くなって射撃だけでは倒しきれずすぐに接近されてしまうので、近接攻撃もここにきて大活躍。一応クリアはできたものの、このままでは太刀打ちできなくなりそうだったので、タイムシフト前に戻って今までさぼっていた能力強化を急遽進めることに。結果、能力向上と共に、いくつかのアイテムと仲間のビスクが使用可能となった。ビスクは近接攻撃は使えないものの、初期状態で通常ショットと誘導ショット、そして溜め撃ちが使えるという射撃に特化したキャラクターである。で、使い勝手を試すべく、訓練の1面ボスに挑戦してみたところ、アオではBランク止まりだったのがいきなりSランク達成。溜め撃ちがかなりの威力で頼りになる。 物語の方は、見た目が人間と変わらず高い知能を持つメナスが登場し、そして仲間が倒されてメナスに対する憎悪が高まり泥沼の様相に。果たしてこのまま人類とメナスで消耗戦になっていくのだろうか。
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