雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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今日は、「Reverse☆Twinkle」(ですのや☆)体験版をプレイ。 この作品は、マップが強制スクロールの全方位STG。「斑鳩」のように2つの属性があり、弾の吸収や敵へのダメージ量が変化するのが特徴。それに加えてキャラも切り替え可能で、2×2=4種類の攻撃を使い分けていくことになる。ただ、体験版の範囲では、属性はともかくキャラの使い分けまではそれほど必要ないかと。というか、射程が短いクロウは今一つ使いどころが…。フォースブレイクによる一点集中の大ダメージが活用できそうな気もするのだが。 1面は属性を活用しなくても力押しで何とかなるが、2面以降はちゃんと活用しないと追い込まれていく羽目に。特に、3面のボス戦では同じ属性の弾を当てると撃ち返してくる攻撃もあり、敵の属性に応じた攻撃を仕掛ける必要がある。とはいえ、「斑鳩」ほど敵密度も弾密度も高くないので、このシステムに慣れていない(私のような)プレイヤーでも、それほど混乱はしないかと。落ち着いて対処していけば、この作品の面白さが見えてくるはず。 ちなみに、連射を使うと反則的に楽になる。雑魚は撃ち返してこない敵なら力押しでなんとでもなるし、ボスの攻撃も弾が届くまでに終わらせられるものもある。とはいえ、前述のとおり属性によって撃ち返してくる攻撃もあるので、連射があってもあくまで楽になるだけで属性はちゃんと使い分ける必要がある。一応、溜め撃ちもあるのだが、攻撃範囲はともかく攻撃力は連射の方が高そうな感じ。 という感じで、属性システムとしてはとっつき易い難易度になっているのではないかと。とはいえ、「あの」ですのや☆の作品である。きっと後半面やExtraはとんでもない仕掛けをしているに違いない(笑)。 あと、BGMが各面の雰囲気にぴったりで良い感じ。 連射付きでノーマルノーダメージクリアしたので、完成版を待つことに。
「文花帖DS」は8-8までクリア。高速巻取りのおかげで文よりも楽な面が多かった。さて、次はさとりんとこいしちゃんである。また9-1と9-4の悪夢が繰り返されるのか、それともはたての性能で楽になるのか。
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