雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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というわけで、今日は偽春菜10周年記念 何か。オンリーイベント「何か。フェスティバル(仮)」に参加してきた。 当時は絶大な人気を誇った偽春菜であるが今は落ち着いているであろうと思って、開場時間少し過ぎに会場に到着したのだが、どうも様子がおかしい。到着後列の最後尾に並ばされ、カタログは完売。そして、会場内を蛇行する参加者の列…え〜!こんなに多いの!どうやら、予想以上の参加者だったようで、一度会場内にある程度収納してからイベント開始の措置となったらしい。さすがに第1回の「¥e」ほどではないが、あの頃の活気が蘇るようであった。 で、開場直後に、とあるサークルに即大行列が出来て阿鼻叫喚の様相を呈していたのだが、それを横目にお目当てのサークルさんを回って、それから他のサークルさんを眺めたり。参加サークル自体はそれほど多くないので、さほど時間もかからず回り終えてしまった。 その後はしばしまったり。会場内にはお約束というかやっぱりというか、「任意ラヂヲ」が流れており、久しぶりに聴いてやっぱり処分したのは勿体無かったなぁ…と後悔。 そんな感じで、1時間ほどで\e。楽しいイベントであった。しかし、イベントを知ったのが一昨日で、そこから行く気になったというのだから、やはり偽春菜は私の中ではかなり印象深いものだったのであろう。
「文花帖DS」は9-8と10-1をクリア。 9-8は最初はその弾密度に絶対縦撮影をしなければクリアは無理だと思っていたのだが、プレイしているうちに見えるようになって、最終的に全部横撮影でクリアできてしまった。こういう過程が実に楽しい。 で、10-1なのだが、天子登場→アクションヒーローみたいなポージング→唖然→ピチューン(笑)。いや、あれは出オチが過ぎるって。しかし、攻撃自体は簡単だったので難なくクリア。 というわけで、大苦戦したLevel9が漸く終了。もの凄い手応えであった。
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