雪さんすきすき日記
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| 2010年03月04日(木) |
「Erst Kerf」のこと |
自然というものは、実に残酷なほど厳密である。それこそ、圧力の僅かな差で試験ラインを気体が思い通りに流れなくなるほどに。 というわけで、流量を搾るために余分な気体を逃がすラインを分岐したのだが、そのラインの方が背圧が低くて搾る方のラインに気体が流れなかったというお話。逃がすラインの背圧は水中にラインを沈めてかけていたので、水かさを増したら水圧が高くなって無事搾る方のラインに気体が流れた。理屈では分かっていても、実際に体験すると自然の厳密さを痛いほど思い知らされるものがある。
レビュー2本目書けた。早速サークル側にチェックを依頼。
というわけで、一応一区切りが付いたので、「Erst Kerf」のEasyナイフ縛りなどをプレイ。ノーミスでクリアできた。 Ex2はボス戦で弾が消える壁が僅かながらあるので、そこを上手く活用して楽に勝てないかを詰めている。活用できれば、結構面白いことになりそうなのだが、さてどうなることやら。 しかし、レビューに時間取られてしまってあまりプレイしていないけど、このゲームでやることはまだまだ沢山ある。全部の原稿を提出し終わったら腰を据えてプレイしたい…ところなのだが、例大祭がすぐ後に控えているのでどうしたものやら。
「ほっぴんぐ天子」の動画撮りも中断しているし。それ以前に積まれている冬コミの新作もあるし。
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