雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2009年07月05日(日) 「TWilight refrAIN」のこと

 今日は何とかゲームができる程度に体調が復帰。まだお腹の辺りが痛いが。

 で、プレイしたのが「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ)。昨年のスコアアタックで入賞はしたものの、実力以上のプレイを続けたためにその時点で燃え尽きてしまい、プレイする気力が失われてしまった作品である。あれから9ヶ月、漸くプレイする気力が復活したようなので、とりあえずエンディングを埋めてみようかとプレイ再開。

 キャラは霧島兄妹。標準的な性能で使いやすい。お兄ちゃんがボスで役立たずなのを除けば。あと、妹の発言が一々積極的すぎる(笑)。
 で、今日はNORMAL ENDとSAD ENDを回収。STAGE Hが前作「TWilight INSanity」の名場面である”黄昏の88秒”を彷彿させて目頭が熱くなってしまった。その後はSAD END確定なので残念な気もするのだが。後は、STAGE Gのボス曲がどれも秀逸だった。泣きのストリングスがボスの剥き出しの感情のように聴こえて、否応無しに盛り上がるというもの。
 しかし、単なるエンディング回収なのにG2でシークレットマジックを出してしまったときはどうしようかと思ってしまった(笑)。いや、何とか取れたけど。

 というわけで、長いときを経て漸く再びプレイすることができるようになった「TWilight refrAIN」。今度はゆっくり楽しみながら進めていこう。そして、できればノーミスエネミーマジック全取得までは達成したいところ。

 後は、KERさんの「exception」(primitive)futureプレイ動画(1〜3面4〜5面)を拝見。腕前の上手さは言うまでも無く、安心して見ることができる内容である。で、このゲームのギミックの面白さもさることながら、曲の良さも再認識。この無機的な世界に彩りと物語性を添えており、最終面の盛り上がり様は尋常でないほどである。

 GATLING CATから来て、「おバキュラ全開さなえでGO!!!!!」の元ネタが分からない方へ。まあ、この辺りから探していただければと。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill